![]() (C)1963日活 【映画上映&お茶っこ会】 ●日時:8/9(水)13:30~ ●場所:鴨崎公営住宅集会所 ●参加料:無料 30席 ※どなたでも参加できます。 ●上映作品「いつでも夢を」&ワークショップ 1963年(昭和38年)※53年前 日活(89分) 監督:野村孝 出演:橋幸夫×吉永小百合×浜田光夫 あの名曲の映画化!東京の下町で働きながら学ぶ、青年男女の青春像を描く! 日本レコード大賞を受賞した同名主題歌のデュエット・ナンバーがおなじみの青春映画。歌っていた二人、橋と小百合が主演した。下町の工場地帯、ピカちゃんの愛称で親しまれている看護婦のひかるは工員たちの人気者。工員で夜間高校に通う勝利と新入り運転手の留次は、ひかるをめぐる恋のライバルである。若者たちが幸せを求め、恋や友情に支えられながら生きていく姿をさわやかに描く。 1963年(昭和38年)ってこんな年でした ●出来事: 吉展ちゃん誘拐殺人事件が発生。NHK大河ドラマ放送開始、第1回目は「花の生涯」。新品種のお米「ササニシキ」開発。伊藤博文千円札発行。アメリカケネディ大統領がダラスで暗殺される。力道山刺される。●宮古市の出来事:宮古高校から家庭科、商業科が独立、宮古商業高校設立。高浜、金浜の宮古湾沿いに防潮堤完成。海上保安庁宮古支署が開署。 ●ヒット曲:「こんにちは赤ちゃん」梓みちよ、「高校三年生」舟木一夫、「見上げてごらん夜の星を」坂本九、「若い季節」ザ・ピーナッツ ●ヒット映画:「にっぽん昆虫記」「光る海」「史上最大の作戦」「アラビアのロレンス」「大脱走」「クレオパトラ」 映画上映の前後にはお茶っこサロン開催! 懐かしい当時の事などお茶やお菓子を食べながら、お話ししませんか~。ワークショップでは宮古の映画館の歴史や次の上映作品をみんなで決めます。 ※お手伝いいただけるボランティアも募集しております。 ※お茶っこサロンで提供するお菓子などのご支援も承っております。 よろしくお願いいたします。 平成29年度NPO等による復興支援事業補助金 みんなでつくるコミュニティシネマ事業 事業実施主体:みやこ映画生活協同組合 協力:宮古市社会福祉協議会 後援:宮古市、宮古市教育委員会、宮古教育事務所、宮古市社会福祉協議会 作品提供:ムービーマネジメントカンパニー、日活株式会社 スポンサーサイト
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