特別上映【蒲田行進曲】
つかこうへい原作・脚本×深作欣二監督(1982公開・松竹配給) ![]() ![]() キネマ旬報ベストテン1位&読者選出1位・第6回日本アカデミー賞最優秀作品賞、他多くの映画賞受賞! http://movie.walkerplus.com/mv17054/ 上映日時:10月24日(月) ①10:50~12:40 ②13:30~15:20 入場無料です! (座席数に限りがあります、当日整理券を配布いたしますが、満席の場合はご入場をご遠慮いただく場合がございます。) 上映終了後に日本映画監督協会理事長 崔洋一監督の映画トークショーがあります!お楽しみに! 主催:日本映像職能連合、シネマリーン/みやこ映画生協、一般社団法人コミュニティシネマセンター、NPO法人ジャパンフィルムコミッション、東日本映画上映協議会、松竹株式会社 ![]() 崔 洋一監督プロフィール 「月はどっちに出ている」「血と骨」等の作品で数々の輝かしい賞を受賞した映画監督。1996年、韓国に留学し、延世大学語学堂(韓国語語学機関)に入学。多くの韓国映画人と交流。帰国後も精力的に「豚の報い」「刑務所の中」「クイール」等の作品を発表し、高く好評される。 ■職歴・経歴 1949年長野県生まれ。 71年にテレビ映画助監督に従事。その後、大島渚監督「愛のコリーダ」等の助監督を経て、81年にテレビ映画「プロハンター」(日本テレビ放映)で監督デビュー。83年に映画「十階のモスキート」で劇場デビューする。その後、監督として次々に劇場映画・テレビ映画の作品を手掛け、84年に日本映画監督協会理事、92年に日本映画監督協会専務理事、2004年には日本映画監督協会理事長に就任。 93年には「月はどっちに出ている」で報知新聞映画祭作品賞・監督賞、日刊スポーツ新聞映画賞監督賞、キネマ旬報作品賞・監督賞などあらゆる賞を総なめにするほど(53にわたる賞を受賞)の作品と絶賛される。 その後も、96年「マークスの山」で映画芸術ベスト1、98年「豚の報い」でスイスロカルノ映画祭国際シネクラブ賞受賞、02年「刑務所の中」でブルーリボン賞監督賞、報知新聞映画賞作品賞、日本批評家大賞監督賞など受賞、04年「血と骨」で報知新聞映画賞監督賞、日刊スポーツ新聞映画賞作品賞、キネマ旬報監督賞・脚本賞、毎日新聞映画コンクール日本映画大賞、日本アカデミー賞優秀賞・最優秀監督賞・優秀脚本賞を受賞。 システムブレーンより http://www.sbrain.co.jp/keyperson/K-5975.htm スポンサーサイト
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