![]() ![]() Cinema-palace Forever! Go to the Next stage!! みやこほっこり映画祭2017 これまで支えていただいた皆様への感謝と、新しいステージへの進化へ 素晴らしい映画との出会い、感動を分かち合う場をこれからも! ●日程:2017年12月9日[土]~10日[日] ●鑑賞料:1作品当日1200円(前売1000円) 高校生以下800円 前売券取り扱い/リラパークこなり、宮古市役所生協 ![]() ★ゲスト:中村義洋監督 ●シネマ・デ・アエル会場(東屋さん蔵) 上映作品 12月9日(土) 10:30~【この世界の片隅に】 13:20~【ルート225】※中村監督アフタートークあり 15:30~【アヒルと鴨のコインロッカー】※中村監督アフタートークあり ●シネマリーン会場(マリンコープDORA2F) 上映作品 12月10日(日) 10:30~【殿、利息でござる】※中村監督アフタートークあり 13:30~【シン・ゴジラ】 16:00~【ハドソン川の奇跡】 18:00~【煙突と映画館】完全版※立木監督アフタートーク予定 ★アエル・パーティ 12月9日(土)19:00 会場:シネマ・デ・アエル(東屋さん蔵) ゲストを囲んでの交流会 会費3000円 定員:30名 ※要申込み 締め切り12/6(水) ■主催 ほっこりみやこ実行委員会×シネマ・デ・アエルプロジェクト お問合せ・申込み:070-5320-5274 E-mail:cinemarine@yahoo.co.jp ●共催/三陸映画上映ネットワークプロジェクト(シネマエール2017)、一般社団法人コミュニティシネマセンター 三陸みらいシネマパートナーズ、みやこ映画生活協同組合 ●後援/宮古市、宮古市教育委員会、協同組合日本映画監督協会、日本映像職能連合、社会福祉法人 宮古市社会福祉協議会 ●特別協力/日本アカデミー賞協会 ●協力/東宝、東京テアトル、東京現像所、ワーナー・ブラザース映画、東屋不動産株式会社、tecoLLC. ●支援:芸術文化振興基金 ![]() ![]() スポンサーサイト
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![]() (C)1983松竹 【日の出町交流映画館】 ●日時:11/30(木)13:30~ ●場所:日の出町集会所 ●参加料:無料 30席 ※どなたでも参加できます。 ●上映作品:「男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎」&お茶っこ会 1983年(昭和58年) 松竹(105分) 監督:山田洋次 出演:渥美清、倍賞千恵子、竹下景子、松村達雄、中井貴一、杉田かおる、前田吟、笠智衆 <解説>車寅次郎の活躍を描いたシリーズ32作目。マドンナ役に竹下景子を迎え、出戻り娘と寅次郎との切ない交流を描く。脚本は山田洋次と朝間義隆の共同執筆。監督は山田洋次、撮影は高羽哲夫がそれぞれ担当。 妹さくらの夫・博の生家がある、岡山の備中高梁に立ち寄った寅次郎。博の父の三回忌のために墓参するが、そこで寺の娘・朋子と出会う。法要でやって来たさくら一家は、寺に居坐る寅次郎を見て驚愕する。朋子には写真家志望の弟・一道がおり、父親と対立していた。和尚と朋子が養子を迎えるという相談を耳にした寅次郎は、柴又に戻り「仏門に入る」と宣言、修行を開始。そんな寅次郎の元に、一道とその恋人・ひろみが訪ねてくるのだが…。 映画上映の前後にはお茶っこサロン開催!映画の感想などお茶やお菓子を食べながら、お話ししませんか~ ※お手伝いいただけるボランティアも募集しております。 ※お茶っこサロンで提供するお菓子などのご支援も承っております。 よろしくお願いいたします。 平成29年度NPO等による復興支援事業補助金 みんなでつくるコミュニティシネマ事業 事業実施主体:みやこ映画生活協同組合 協力:宮古市社会福祉協議会 後援:宮古市、宮古市教育委員会、宮古市社会福祉協議会 作品提供:東京現像所プロモート事業部(松竹) |
![]() (C)2014「もういちど」製作委員会 【映画上映&お茶っこ会】 ●日時:11/28(火)13:30~ ●場所:本町公営住宅集会所 ●参加料:無料 30席 ※どなたでも参加できます。 ●上映作品「もういちど」&今度の上映会を企画しようワークショップ 2014年年8月公開 企画:林家たい平 監督:板屋宏幸 出演:林家たい平、富田靖子、ゴリ、福崎那由、渡辺正行、小倉久寛、他 笑いと涙と人情がいっぱい詰まった、ちょいと いい噺。 <解説>人気落語家・林家たい平の企画・主演で贈る人情時代劇ドラマ。監督はミュージックビデオ界で活躍する板屋宏幸。とある事情から噺家修業をあきらめ、深川の長屋に流れ着いた男、たい平。ひょんなことから長屋の少年・貞吉に落語を教えるハメに。奉公先でイジメに遭い、心を閉ざしていた貞吉だったが、憧れだった噺家への道を踏み出し元気を取り戻していく。一方、最初は嫌々だったたい平も、貞吉の一生懸命な姿に次第に心を動かされていくが…。 映画上映の前後にはお茶っこサロン開催!映画の感想などお茶やお菓子を食べながら、お話ししませんか~。そして次の上映作品をみんなで決めましょう。 ※お手伝いいただけるボランティアも募集しております。 ※お茶っこサロンで提供するお菓子などのご支援も承っております。 よろしくお願いいたします。 平成29年度NPO等による復興支援事業補助金 みんなでつくるコミュニティシネマ事業 事業実施主体:みやこ映画生活協同組合 協力:宮古市社会福祉協議会 後援:宮古市、宮古市教育委員会、宮古市社会福祉協議会 作品提供:ムービーマネージメントカンパニー |
![]() © 1996 松竹株式会社 【映画上映&お茶っこ会】 ●日時:11/17(金)13:30~ ●場所:鍬ヶ崎公民館 ●参加料:無料 50席 ※どなたでも参加できます。 ●上映作品「虹をつかむ男」&今度の上映会を企画しようワークショップ 1996年12月公開 松竹作品 監督・脚本・原作:山田洋次 出演:西田敏行、吉岡秀隆、田中邦衛、田中裕子、倍賞千恵子、前田吟 解説:渥美清の急逝により惜しまれつつも終了した「男はつらいよ」に変わって松竹が新たな看板シリーズを期して製作した作品。情熱的な映画館主とその仲間の姿を、山田洋次監督が描く人情ドラマ。主演は「釣りバカ日誌」の西田敏行。職もなく、親とケンカして家を出た平山亮は、旅の末、徳島の小さな町に辿り着く。亮はそこで無類の映画好き白銀活男が経営する古ぼけたオデオン座という映画館でアルバイトとして働き始める。活男は幼馴染みの未亡人・八重子に惚れていたが、それを口にすることはなかった。そんな活男を亮は叱咤するのだったが……<allcinema> 映画上映の前後にはお茶っこサロン開催!映画の感想などお茶やお菓子を食べながら、お話ししませんか~。そして次の上映作品をみんなで決めましょう。 ※お手伝いいただけるボランティアも募集しております。 ※お茶っこサロンで提供するお菓子などのご支援も承っております。 よろしくお願いいたします。 平成29年度NPO等による復興支援事業補助金 みんなでつくるコミュニティシネマ事業 事業実施主体:みやこ映画生活協同組合 協力:宮古市社会福祉協議会 後援:宮古市、宮古市教育委員会、宮古市社会福祉協議会 作品提供:東京現像所(松竹) |
![]() (C)1961日活 【田老交流映画館】 ●日時:11/16(木)13:30~ ●場所:田老福祉センター ●参加料:無料 50席 ※どなたでも参加できます。 ●上映作品「草を刈る娘」&お茶っこ会 1961年(昭和36年)※56年前 日活(87分) 出演:西河克己 出演:吉永小百合×浜田光夫 弱冠16歳の吉永小百合日活初主演作品! 純朴な東北の農村を舞台に、若者たちの恋物語を描く青春映画! 解説:石坂洋次郎の原作を、吉永小百合と浜田光夫共演で映画化。津軽平野に秋が訪れると組織される草刈り隊。別々の部隊にいたモヨ子と時蔵は出会い、結ばれていく。だが東京から帰ってきた一郎がモヨ子に接近し…。監 映画上映の前後にはお茶っこサロン開催!映画の感想などお茶やお菓子を食べながら、お話ししませんか~ ※お手伝いいただけるボランティアも募集しております。 ※お茶っこサロンで提供するお菓子などのご支援も承っております。 よろしくお願いいたします。 平成29年度NPO等による復興支援事業補助金 みんなでつくるコミュニティシネマ事業 事業実施主体:みやこ映画生活協同組合 協力:宮古市社会福祉協議会 後援:宮古市、宮古市教育委員会、宮古教育事務所、宮古市社会福祉協議会 作品提供:MMC(日活) |
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