fc2ブログ
2月9日(金)「ローマの休日」@鍬ヶ崎公民館
r00739r4e294b73dc6d4.jpg

【鍬ヶ崎交流映画館】
日時:2/9(金)13:30~
●場所:鍬ヶ崎公民館
●参加料:無料  30席
※どなたでも参加できます。
上映作品:「ローマの休日」&お茶っこ会
1953年(昭和28年)※53年前 パラマウント(118分)
監督:ウィリアム・ワイラー 出演:オードリー・ヘップバーン、グレゴリー・ペック

永遠に続く、たった1日の恋
<あらすじ>ヨーロッパ最古の王室の王位継承者、アン王女は、公務に縛られた毎日にうんざりして、親善旅行で訪れたローマの宮殿から脱走を図る。そんな彼女にたまたま出会ったアメリカ人の新聞記者ジョーは、突如転がり込んだ大スクープのチャンスに俄然興奮。王女と知らないふりをしてローマのガイド役を買って出た彼は、市外観光にはしゃぐアンの姿を同僚のカメラマン、アービングにこっそりと撮影させる。束の間の自由とスリルを満喫するうちにアンとジョーの間に強い恋心が芽生えるが……。

映画上映の前後にはお茶っこサロン開催!映画の感想などお茶やお菓子を食べながら、お話ししませんか~

※お手伝いいただけるボランティアも募集しております。
※お茶っこサロンで提供するお菓子などのご支援も承っております。
よろしくお願いいたします。

平成29年度NPO等による復興支援事業補助金 みんなでつくるコミュニティシネマ事業
事業実施主体:みやこ映画生活協同組合
協力:宮古市社会福祉協議会
後援:宮古市、宮古市教育委員会、宮古市社会福祉協議会
作品提供:ブレーントラスト

スポンサーサイト



[2018/02/07 11:53] | 2017年度 みんなでつくるコミュニティシネマ事業 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
1月31日(水)「伊豆の踊子」@本町災害公営住宅集会所
boukyou.jpg
(C)1963日活

【本町交流映画館】
日時:1/31(水)13:00~
●場所:本町災害公営住宅集会所
●参加料:無料  30席
※どなたでも参加できます。
上映作品:「伊豆の踊子」&お茶っこ会
1963年(昭和38年)※53年前 日活(87分)
監督:西川克己 出演:吉永小百合×高橋英樹

<あらすじ>新緑眩い伊豆の街道であてなき旅を続ける学生・川崎(高橋英樹)。道中、旅芸人の一行と知り合った彼は踊子・薫(吉永小百合) の可憐な姿に心を奪われ気もそぞろになる。一行の紹介で湯ケ野の宿を取った川崎は彼らを自室に招き入れ、薫とも楽しいひとときを過ごす。お座敷に上がっているとは言え、まだ16歳の薫。彼女は兄を慕うかのごとき無邪気さで川崎に甘えていく。楽しい湯ケ野の日々も終わりに近づき、一行は下田へ旅立つことになった。彼らの道連れとなる川崎に、薫は下田で一緒に活動写真を観に行く約束を交わすのだったが・・・。

映画上映の前後にはお茶っこサロン開催!映画の感想などお茶やお菓子を食べながら、お話ししませんか~

※お手伝いいただけるボランティアも募集しております。
※お茶っこサロンで提供するお菓子などのご支援も承っております。
よろしくお願いいたします。

平成29年度NPO等による復興支援事業補助金 みんなでつくるコミュニティシネマ事業
事業実施主体:みやこ映画生活協同組合
協力:宮古市社会福祉協議会
後援:宮古市、宮古市教育委員会、宮古市社会福祉協議会
作品提供:ムービーマネジメントカンパニー(日活)

[2018/01/12 15:56] | 2017年度 みんなでつくるコミュニティシネマ事業 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
1月26日(金)「喜びも悲しみも幾歳月」@鍬ヶ崎公民館
boukyou.jpg
(C)1957松竹

【鍬ヶ崎交流映画館】
日時:1/26(金)13:00~
●場所:鍬ヶ崎公民館
●参加料:無料  30席
※どなたでも参加できます。
上映作品:「喜びも悲しみも幾歳月」&お茶っこ会
1957年(昭和32年)※60年前 松竹(162分)
監督:木下恵介  出演:佐田啓二×高峰秀子

<あらすじ>灯台守夫婦の波乱に満ちた生活を描いた壮大なる年代記!!
1932年、新婚夫婦の四郎ときよ子が観音崎の灯台に赴任してきた。やがてふたりは北海道石狩へ転任して二子をもうけ、その後も全国各地の灯台を渡り歩いていく。喧嘩することも多々あった。太平洋戦争では多くの仲間を亡くした。そして戦後は、成長した子どもたちにも非劇が。。。しかし、それでも夫婦はともに力を合わせ、健気に生き続けていく。 

映画上映の前後にはお茶っこサロン開催!映画の感想などお茶やお菓子を食べながら、お話ししませんか~

※お手伝いいただけるボランティアも募集しております。
※お茶っこサロンで提供するお菓子などのご支援も承っております。
よろしくお願いいたします。

平成29年度NPO等による復興支援事業補助金 みんなでつくるコミュニティシネマ事業
事業実施主体:みやこ映画生活協同組合
協力:宮古市社会福祉協議会
後援:宮古市、宮古市教育委員会、宮古市社会福祉協議会
作品提供:東京現像所プロモート事業部(松竹)

[2018/01/12 15:40] | 2017年度 みんなでつくるコミュニティシネマ事業 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
1月23日(火)「男はつらいよ 望郷篇」@佐原災害公営住宅集会所
boukyou.jpg
(C)1970松竹

【佐原交流映画館】
日時:1/23(火)13:30~
●場所:佐原災害公営(県営)住宅集会所
●参加料:無料  30席
※どなたでも参加できます。
上映作品:「男はつらいよ 純情篇」&お茶っこ会
1970年(昭和38年)※47年前 
松竹(88分)
監督・脚本:山田洋次
出演:渥美清、倍賞千恵子、長山藍子(マドンナ)、井川比左志、前田吟、森川信、笠智衆、他

<あらすじ>渥美清主演の人気シリーズ第5作目。監督は1、2作から久々に復帰した山田洋次。今回のマドンナ役には長山藍子。ヤクザ稼業から足を洗う決意をした寅さんが堅気になろうと奮闘するさまを描く。旅先から故郷の葛飾・柴又に帰ってきた寅次郎。ちょっとした行き違いからいつものごとくおいちゃんと大げんかとなり“とらや”は大騒ぎ。と、そこへ、かつて世話になった親分が病に倒れ、寅次郎に会いたがっているとの知らせが。さっそく親分が入院している札幌の病院へとやって来た寅次郎。そこで寅次郎は親分からある頼み事をされるのだったが……。

映画上映の前後にはお茶っこサロン開催!映画の感想などお茶やお菓子を食べながら、お話ししませんか~

※お手伝いいただけるボランティアも募集しております。
※お茶っこサロンで提供するお菓子などのご支援も承っております。
よろしくお願いいたします。

平成29年度NPO等による復興支援事業補助金 みんなでつくるコミュニティシネマ事業
事業実施主体:みやこ映画生活協同組合
協力:宮古市社会福祉協議会
後援:宮古市、宮古市教育委員会、宮古市社会福祉協議会
作品提供:東京現像所プロモート事業部(松竹)
[2018/01/10 15:31] | 2017年度 みんなでつくるコミュニティシネマ事業 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
12月20日(水)「人生、いろどり」@佐原災害公営住宅集会所
jinnsei.jpg
(C)2012「人生、いろどり」製作委員会

【【映画上映&お茶っこ会・次回上映会WS】
日時:12/19(火)13:30~
●場所:鍬ヶ崎公民館 和室
●参加料:無料  30席
※どなたでも参加できます。
上映作品:「人生、いろどり」&今度の上映会を企画しようワークショップ
2012年9月公開 監督:御法川修 
出演:吉行和子、富司純子、中尾ミエ、藤竜也

<あらすじ>四国で一番人口が少ない過疎の町、徳島県上勝町。若者の流出が止まらず、半数近くを高齢者が占める中、頼みのみかん栽培も寒波で大打撃を受け、住民の多くが苦境に陥っていた。そんなある日、農協職員の江田晴彦は、居酒屋であるビジネスを思いつく。それは、“つまもの”と呼ばれる料理に彩りを添える葉っぱを自分たちで売ろうというもの。さっそく住民たちを集めて説明会を開くが、葉っぱが商品になるわけないとまるで相手にされない。それでも、未亡人の石本花恵と彼女に強引に誘われた親友の徳本薫が協力を申し出る。しかし右も左も分からない江田たちは早々に厳しい現実を突きつけられる。やがて母の介護で帰郷した幼なじみの尾関路子も加わり、徐々に葉っぱが売れるようになるのだったが…。

映画上映の前後にはお茶っこサロン開催!映画の感想などお茶やお菓子を食べながら、お話ししませんか~。そして次の上映作品をみんなで決めましょう。

※お手伝いいただけるボランティアも募集しております。
※お茶っこサロンで提供するお菓子などのご支援も承っております。
よろしくお願いいたします。

平成29年度NPO等による復興支援事業補助金 みんなでつくるコミュニティシネマ事業
事業実施主体:みやこ映画生活協同組合
協力:宮古市社会福祉協議会
後援:宮古市、宮古市教育委員会、宮古市社会福祉協議会
作品提供: C&Iエンタテインメント
[2017/12/13 15:23] | 2017年度 みんなでつくるコミュニティシネマ事業 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
| ホーム | 次のページ>>